Sony ZV-E10 II レビュー|4K60p対応Vlogカメラを解説【2026年版】
Sony ZV-E10 II パワーズームキット(¥131,845)を徹底レビュー。4K60p対応のAPS-Cセンサー、背景ぼけ切替スイッチ、旧モデルZV-E10との違い、どんな人に向くかをスペック表とあわせて解説します。
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「レンズ交換式のVlogカメラで、動画も写真も本格的に撮りたい」——そんな要望に応えるのがSony ZV-E10 II パワーズームキットです。APS-Cセンサーによる4K60p撮影、背景ぼけ切り替えスイッチ、商品レビュー用設定ボタンなど、動画配信からアクティビティの記録撮影まで幅広くこなせる1台に仕上がっています。本記事では「Sony ZV-E10 II レビュー」というテーマで、スペックの読み方と良い点・注意点、旧モデルZV-E10との違いを整理し、どんな人に向く1台なのかを解説します。
この記事でわかること: Sony ZV-E10 IIのスペックの読み方、良い点・注意点、旧モデルZV-E10との違い、どんな人におすすめかが分かります。
Sony ZV-E10 IIとは

SONY(ソニー) Vlog用カメラ レンズ交換式VLOGCAM APS-C ミラーレス一眼カメラ ZV-E10M2 パワーズームレンズキット(同梱レンズ:SELP16502) ウィンドスクリーン付属 ブラック ZV-E10M2K BQ
APS-Cレンズ交換式Vlogカメラの最新モデル。4K60p撮影に対応し、背景ぼけ切替スイッチや商品レビュー設定ボタンなど動画配信・アクション撮影向けの機能が充実している。
- 4K60p撮影に対応したAPS-Cミラーレスセンサーを搭載する最新モデル
- 背景ぼけ切り替えスイッチでワンタッチに演出を変更できる機能を搭載
- 商品レビュー用設定ボタンで手元アップの映像が自然に切り替わる仕様
- バリアングル液晶採用で自撮りやローアングル撮影も快適に行える
Amazon価格
¥131,845
Sony ZV-E10 IIは、APS-Cレンズ交換式Vlogカメラの最新モデルです。現在の実勢価格は¥131,845、レビュー数は件となっています。GoProやInsta360のような防水・耐衝撃を売りにする「アクションカメラ」とは性格が異なり、本体に防水性能はなく、商品紹介撮影や自撮りVlog、旅行の記録撮影など、レンズ交換によって撮影表現の幅を広げたい人を主な対象に設計された1台です。
Sony ZV-E10 IIはアクションカメラではなく「レンズ交換式Vlogカメラ」枠の製品です。水中・過酷な屋外環境での撮影にはGoProやInsta360のようなアクションカメラを検討してください。
スペック詳細
🔵はメーカー公表スペック、⚪は実測でもメーカー公表でもない目安を示します。
横にスクロールして比較できます(先頭列は固定表示)
| 項目 | Sony ZV-E10 II |
|---|---|
| センサー | APS-C ミラーレス一眼カメラ 🔵 |
| 動画性能 | 4K60p撮影対応 🔵 |
| 防水性能(本体) | なし 🔵 |
| 背景ぼけ切替 | ワンタッチスイッチ搭載 🔵 |
| 商品レビュー撮影 | 専用設定ボタン搭載 🔵 |
| 液晶 | バリアングル液晶 🔵 |
| 実勢価格 | ¥131,845 |
| レビュー数 | 件 |
ZV-E10 IIは防水・耐衝撃を公表していない製品です。水辺やアウトドアでの過酷な使用は想定されておらず、雨天や水回りで使う場合は別途防水ケース等の用意が必要になります。この点はメーカー公表値としてはっきり区別して理解しておく必要があります。
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※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
良い点1: 4K60p撮影対応のAPS-Cセンサー
ZV-E10 IIの最大の特徴は、4K60p撮影に対応したAPS-Cミラーレスセンサーです。動きのあるシーンでもなめらかな映像を記録できるため、アクティビティの記録撮影やスローモーション編集素材としても扱いやすい仕様になっています。
良い点2: 背景ぼけ切替スイッチと商品レビュー用設定ボタン
本体側面の背景ぼけ切り替えスイッチを使えば、ボケを効かせた印象的なカットとくっきり見せたいカットをワンタッチで切り替えられます。あわせて商品レビュー用の設定ボタンを押すと、手元にある商品にすばやくピントが移る挙動になり、開封動画や商品紹介の撮影の手間を大きく減らせます。
良い点3: バリアングル液晶で自撮り・ローアングルも快適
可動域の広いバリアングル液晶を採用しており、自撮りしながらの画角確認やローアングルからの撮影も無理のない姿勢で行えます。三脚に据え置いての撮影でも画面の向きを自由に調整できるため、撮影スタイルを選ばない汎用性の高さが強みです。
Sony ZV-E10 IIの評価
メリット
- 4K60p撮影対応のAPS-Cセンサーでなめらかな動画が撮れる
- 背景ぼけ切替スイッチでワンタッチに演出を変更できる
- 商品レビュー用設定ボタンで開封・商品紹介の撮影がしやすい
- バリアングル液晶で自撮り・ローアングルも快適
デメリット
- 本体に防水性能がなく屋外の水回り・アウトドア用途には不向き
- レンズ交換式のためアクションカメラより携行時にかさばる
- 実勢価格はレンズ交換式Vlogカメラの中でも高価格帯
- 旧モデルZV-E10より実勢価格が高い
総合評価
4.4/5旧モデルZV-E10との違い
ZV-E10 IIは、旧モデルZV-E10の上位互換にあたる後継機です。4K60p撮影への対応や背景ぼけ切り替えスイッチ、商品レビュー用設定ボタンなど動画配信向けの機能が新たに加わっており、実勢価格を抑えたい場合は旧モデルZV-E10も依然として選択肢になります。
横にスクロールして比較できます(先頭列は固定表示)
| 項目 | Sony ZV-E10 II | Sony ZV-E10(旧モデル) |
|---|---|---|
| 動画性能 | 4K60p撮影対応 🔵 | 4K30p相当 🔵 |
| 背景ぼけ切替 | ワンタッチスイッチ搭載 🔵 | 非搭載 🔵 |
| 商品レビュー撮影 | 専用設定ボタン搭載 🔵 | 非搭載 🔵 |
| 実勢価格 | ¥131,845 | 実勢価格を抑えた旧モデル |
| 位置づけ | 最新の上位互換モデル | コスパ重視の従来モデル |
旧モデルZV-E10の詳しい紹介は旅行 小型カメラ おすすめで他の小型カメラとあわせて掲載しているので、コストパフォーマンス重視で検討したい人はそちらもご確認ください。
旧モデルZV-E10との違いを比較検討する場合、実勢価格は変動するため¥131,845のような最新の実勢価格表示で確認してから判断してください。優良誤認を避けるため、防水性能はどちらのモデルも非公表であることをあわせて明記します。
こんな人におすすめ
- 商品紹介・開封動画をボタン1つで手早く撮影したい人
- 4K60pのなめらかな動画でアクティビティの記録を残したい人
- レンズ交換によって撮影表現の幅を広げたいVlog配信者
- 屋内中心の撮影で、防水・耐衝撃性能は特に必要ない人
より下位のコンパクトモデルと比較したい場合はSony ZV-1Fレビュー、旅行向けの小型カメラを比較検討したい場合は旅行 小型カメラ おすすめもあわせてご確認ください。
あわせて使う人が多いアクセサリー
ZV-E10 II購入者が同時に検討することが多いアクセサリーを2点紹介します。

SanDisk MicroSD 128GB UHS-I U3 V30 Write Up to 90MB/s Full HD & 4K SanDisk Extreme SDSQXAA-128G-GN6MN International Packaging
4K撮影に対応するUHS-I U3/V30規格のSanDisk Extreme microSD 128GB。アクションカメラのメイン容量として扱いやすい定番モデル。
- UHS-I U3・V30規格に対応し4K動画の連続録画も安心
- 最大読出速度90MB/sでパソコンへの転送もスムーズに行える
- アクションカメラの定番容量128GBで用途を選ばず扱いやすい
- 実績豊富なSanDisk Extremeシリーズで信頼性が高い一枚
Amazon価格
¥5,650
4K60p撮影は動画ファイルの容量を圧迫しやすいため、書き込み速度クラスの高いmicroSDカードが録画停止を防ぐために欠かせません。容量・速度クラスに余裕を持たせて選んでください。

ハクバ HAKUBA 3WAYテーブル三脚 セルフィースタンド UTLKIT AZ
スマートフォンからアクションカメラ、小型ミラーレスまで対応する3WAYテーブル三脚。脚を畳めば自撮り棒やグリップにも変形しVlog撮影を幅広く支える。
- スマホから小型ミラーレスまで幅広く対応する3WAYテーブル三脚
- 脚を折り畳めば自撮り棒やアクショングリップにすぐに早変わりする
- アクセサリーシュー付きのスマホホルダーを標準搭載で付属している
- GoPro用マウントも付属しアクションカメラ撮影にも対応できる
Amazon価格
¥3,480
卓上での商品紹介撮影も自撮りでの手持ち撮影も1つでこなせる3WAYタイプの三脚があると、撮影シーンごとの持ち替えが不要になり便利です。
Sony ZV-E10 II レビューのよくある質問
Sony ZV-E10 IIに防水性能はありますか?
本体単体での防水性能はありません。GoProやInsta360のようなアクションカメラとは性格が異なり、屋内・屋外のVlog撮影や商品紹介撮影を主戦場に設計されたレンズ交換式カメラです。水回りで使う場合は別途防水ケースの用意を検討してください。
Sony ZV-E10 IIと旧モデルのZV-E10はどちらを選ぶべきですか?
4K60p撮影や背景ぼけ切り替えスイッチなど動画機能を強化した最新モデルを求めるならZV-E10 II、実勢価格を抑えつつリアルタイム瞳AFなど基本性能で十分ならZV-E10が候補になります。ZV-E10 IIは上位互換の後継機という位置づけです。
Sony ZV-E10 IIはどんな撮影シーンに向いていますか?
商品紹介撮影、自撮りVlog、旅行やアクティビティの記録撮影など、レンズ交換によって撮影の幅を広げたい人に向いています。4K60p対応でスポーツや動きのあるシーンのなめらかな記録にも強みがあります。
Sony ZV-E10 IIはカメラ初心者でも使えますか?
はい。商品レビュー用設定ボタンや背景ぼけ切替スイッチなど、難しい設定をボタン1つで切り替えられる工夫が多く、バリアングル液晶で自撮り時の画角確認もしやすいため、レンズ交換式カメラが初めての人でも扱いやすい設計です。
Sony ZV-E10 IIにおすすめのアクセサリーはありますか?
4K60p撮影で容量を圧迫しやすいため、高速書き込みに対応したmicroSDカードと、自撮り・据え置き撮影の両方に使える3WAYテーブル三脚の組み合わせがおすすめです。
Sony ZV-E10 II レビューまとめ
Sony ZV-E10 IIは、4K60p撮影対応のAPS-Cセンサーと背景ぼけ切替スイッチ、商品レビュー用設定ボタンを軸にした、レンズ交換式Vlogカメラの最新モデルです。防水・耐衝撃を売りにするアクションカメラとは異なり、本体に防水性能はなく、商品レビュー撮影や自撮りVlog、アクティビティの記録撮影が主戦場です。旧モデルZV-E10の上位互換にあたる後継機で、動画配信向けの機能を本格的に強化したい人にはZV-E10 IIが有力な選択肢になります。より基礎的な選び方から確認したい場合はアクションカメラの選び方ガイドもあわせてご覧ください。
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