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360度カメラ 不動産 内覧|THETA・X5・AKASO比較【2026年版】

360度カメラを不動産の内覧・物件紹介・工事記録に使うときの選び方を整理。RICOH THETA XとZ1、Insta360 X5、DJI Osmo 360、AKASO 360を販売ページの公表スペックで比べ、映り込みや個人情報、居住者の承諾の注意点も解説します。

PR本記事はアフィリエイトプログラム(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を利用しています。

遠方の見込み客に、部屋の広さをどう伝えればよいでしょうか?物件の内覧を360度の写真や動画で残しておけば、遠方の見込み客にも間取りと広さの感覚を伝えやすくなります。工事の進捗記録や設備の点検でも、あとから死角を見返せる点が使われています。

本記事では、360度カメラ 不動産 内覧に使える機種を、RICOH THETA X、THETA Z1、Insta360 X5、DJI Osmo 360、AKASO 360の5機種に絞って比べます。比較の根拠は、Amazonの商品ページに載っているスペックだけです。画質や使い勝手の優劣は、公表値から読み取れる範囲にとどめて断定しません。

静止画の細かさと室内の明暗差を重視するならTHETA Z1、本体の操作性と電池交換を重視するならTHETA Xが候補になります。動画も撮りたい、予算を抑えたいという場合は、アクション向けのモデルも選択肢に入ります。

ヒント:

この記事でわかること

  • 内覧・物件紹介・工事記録・点検の用途別の選び方
  • 5機種の公表スペックの違い(静止画解像度・センサー・内蔵メモリー)
  • 撮影者の映り込み、個人情報、居住者の承諾への配慮

360度カメラ 不動産 内覧向け5機種の早見表

先に全体像です。🔵は販売ページに記載されたスペックで、価格とレビュー数は取得した値を自動表示しています。

横にスクロールして比較できます(先頭列は固定表示)

機種位置づけ静止画・センサーの公表値参考価格レビュー数
RICOH THETA X操作性重視の業務向け約60MP(11K)静止画 / 5.7K/30fps動画¥106,980
RICOH THETA Z1画質重視の業務向け1.0型センサー / 約23MP静止画 / 4K動画¥115,400
Insta360 X5動画も撮る多用途機8K30fpsの360度動画¥84,8001847件
DJI Osmo 360暗所も狙う多用途機1インチ360°センサー / 1.2億画素静止画¥51,2601016件
AKASO 360低価格の入門機72MP写真 / 5.7K動画¥29,980

内覧の撮影で見るべき4つのポイント

360度カメラの内覧撮影では、動画の派手なスペックより、静止画の質と運用のしやすさが効いてきます。

  1. 静止画の解像度とセンサー: 間取り図に近い用途では、壁のクロスや設備の細部まで読めるかが重要です。センサーが大きいほど暗い室内で有利になりやすいとされますが、仕上がりは機種ごとの処理にも左右されます
  2. 明暗差への対応: 窓の外が明るく室内が暗い部屋では、白飛びと黒つぶれが同時に起きがちです。HDR合成の有無と所要時間を確認します
  3. 本体で確認できるか: 撮影した画像をその場で見られないと、写り込みの撮り直しに気づけません。本体の画面サイズは現場での手戻りに直結します
  4. 電池とメモリーの運用: 1日に何件も回る場合は、バッテリー交換の可否と内蔵メモリーの容量が効いてきます

動画の撮影モードや防水性能は、内覧ではあまり使いません。この記事では静止画の項目を優先して比べます。


RICOH THETA Z1:画質と明暗差を重視する人向け

室内の見栄えを優先するなら、RICOH THETA Z1が第一候補です。🔵 1.0型裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、約23MP(7K)の360度静止画に対応します。

RICOH THETA Z1 51GB ブラック 360度カメラ 【THETAシリーズのフラッグシップモデル】【1.0型裏面照射型CMOSセンサー搭載】【内蔵メモリー51GB】【23MP高解像静止画】【手ブレ補正機能 4K動画】【HDR合成】【高速無線転送】ビジネスシーンで大活躍 910831

RICOH THETA Z1 51GB ブラック 360度カメラ 【THETAシリーズのフラッグシップモデル】【1.0型裏面照射型CMOSセンサー搭載】【内蔵メモリー51GB】【23MP高解像静止画】【手ブレ補正機能 4K動画】【HDR合成】【高速無線転送】ビジネスシーンで大活躍 910831

1.0型裏面照射型CMOSを積むTHETAシリーズの上位機。約23MPの静止画とHDR合成に強く、不動産の内覧や建物の記録など業務用途で使われる360度カメラ。

  • 1.0型裏面照射型CMOSで、暗めの室内でも画質を保ちやすい
  • 約23MP(7K)の360度静止画を撮影でき、内覧の記録に使える
  • 約6秒のHDR合成で、明暗差の大きい室内も白飛びを抑えやすい
  • 内蔵メモリー51GBで、撮影枚数の多い現場にも対応しやすい構成

Amazon価格

¥115,400

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🔵 約6秒のHDR合成に対応しており、窓際の明るさと室内の暗さが同居する部屋でも、白飛びを抑えやすい構成です。内蔵メモリーは51GBで、枚数の多い現場にも対応しやすい容量です。動画は4Kで、アクション向けの8Kモデルより解像度は低くなります。

向く用途: 物件紹介ページ用の静止画、賃貸・売買の内覧記録、バーチャル内覧の素材撮影。

向かない用途: 動きのある動画を主役にしたい場合。


RICOH THETA X:操作性と電池交換で運用しやすい

現場で撮り直しを減らしたいなら、RICOH THETA Xが向きます。🔵 2.25型のタッチパネルを備え、本体だけで撮影設定や画像を確認できます。

RICOH THETA X メタリックグレー 360度カメラ 【THETAシリーズのアドバンスドモデル】2.25型 大型液晶タッチパネル 最大約60MP(11K)静止画撮影 最大5.7K/30fps動画 手振れ補正機能搭載 内蔵メモリー46GB GPS内蔵 256433 (本体のみ)

RICOH THETA X メタリックグレー 360度カメラ 【THETAシリーズのアドバンスドモデル】2.25型 大型液晶タッチパネル 最大約60MP(11K)静止画撮影 最大5.7K/30fps動画 手振れ補正機能搭載 内蔵メモリー46GB GPS内蔵 256433 (本体のみ)

2.25型タッチパネルを備えたRICOHの360度カメラ。約60MPの静止画と5.7K/30fps動画に対応し、バッテリー交換もできる。内覧や建物撮影で使われる定番機。

  • 2.25型タッチパネルで、本体だけで撮影設定や画像を確認できる
  • 最大約60MP(11K)の360度静止画を撮影でき、細部まで残せる
  • 5.7K/30fpsの360度動画を、手ぶれ補正つきで撮影できる
  • バッテリー交換とメモリーカードの追加に対応し、長時間撮影向き

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¥106,980

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🔵 最大約60MP(11K)の静止画と、手ぶれ補正つきの5.7K/30fps動画に対応します。バッテリー交換とメモリーカードの追加ができ、内蔵メモリーは46GBです。1日に多くの物件を回る営業や、長時間の工事記録では、電池を交換して撮り続けられる点が運用上の強みになります。

静止画の画素数ではTHETA Xが上回りますが、センサーサイズは公表値で比べるとZ1が大きい構成です。「画素数」か「センサーと明暗差」か、どちらを優先するかで選び分けてください。


Insta360 X5:動画も撮るなら

内覧の静止画に加えて、部屋をめぐるウォークスルー動画も作りたい場合の候補がInsta360 X5です。

Insta360 X5 通常版 8K対応 防水360度全景アクションカメラ

Insta360 X5 通常版 8K対応 防水360度全景アクションカメラ

4.6

8K30fpsの360度撮影と水深15m相当の防水、見えない自撮り棒効果が魅力の主力モデル。夜間の撮影もトリプルAIチップの処理で鮮明に写せる。

  • 8K30fpsのデュアルセンサーで360度動画を高精細に撮影可能
  • FlowState手ブレ補正と360度水平維持機能でジンバルが不要
  • 追加の防水ケースなしで水深15m相当までの防水性能に対応している
  • 満充電の状態で最大208分の連続駆動が可能。80%までは約20分で急速充電できる

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¥84,800

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🔵 8K30fpsの360度動画に対応し、FlowState手ぶれ補正と水平維持機能を備えています。歩きながら撮る動画の安定を重視する用途に合います。🔵 見えない自撮り棒効果も使えるため、棒を持ったまま歩いても棒が映りにくい映像にできます。

一方で、アクション向けのモデルは静止画の細部や明暗差の扱いを公表スペックだけでは比べにくいため、内覧が主目的なら上記のTHETAと見比べるのがよいでしょう。詳細はInsta360 X5のレビューで整理しています。


DJI Osmo 360:暗所と高画素を狙う人向け

暗めの室内や北向きの部屋を撮る機会が多いなら、DJI Osmo 360も候補に入ります。

DJI Osmo 360 スタンダードコンボ 360度アクションカメラ

DJI Osmo 360 スタンダードコンボ 360度アクションカメラ

4.3

1インチ360°センサーで8K/30fpsの360°動画と1.2億画素の静止画に対応するDJIの360度カメラ。低照度に強く、旅行やアウトドアの記録に向く標準セットです。

  • 1インチ360°イメージングエリアで、暗い場所の撮影にも強い
  • 8K/30fpsの360°動画と、1.2億画素の360°写真を記録できる
  • インビジブルセルフィースティックで、三人称視点の映像を撮れる
  • マグネット式クイックリリースで、シングルレンズ撮影にも切り替え可能

Amazon価格

¥51,260

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🔵 1インチ360°イメージングエリアを搭載し、8K/30fpsの360°動画と、1.2億画素の360°静止画を記録できます。マグネット式クイックリリースで、シングルレンズ撮影にも切り替えられます。詳細はDJI Osmo 360のレビューをご覧ください。


AKASO 360:まず低コストで試したい人向け

360度の内覧撮影を試験的に始めたい、台数を揃えたいという場合は、価格を抑えたAKASO 360が候補です。

AKASO 360 360度カメラ アクションカメラ-5.7K360度動画 72MP360度写真 新型1/2インチ48MPセンサー 360度水平維持 360° スーパースムース 安定化機能 AI編集 見えない自撮り棒効果 2.29" タッチスクリーン 長時間バッテリー

AKASO 360 360度カメラ アクションカメラ-5.7K360度動画 72MP360度写真 新型1/2インチ48MPセンサー 360度水平維持 360° スーパースムース 安定化機能 AI編集 見えない自撮り棒効果 2.29" タッチスクリーン 長時間バッテリー

5.7Kの360度動画と72MP写真に対応するAKASOの低価格な360度カメラ。バッテリー2個が付き、見えない自撮り棒効果で第三者視点の映像も撮れる入門機。

  • 5.7Kの360度動画と72MPの360度写真を撮影できる入門機
  • 1350mAhバッテリー2個が付き、交換しながら撮り続けられる
  • 360度水平維持と手ぶれ補正で、激しい動きでも映像が安定する
  • 見えない自撮り棒効果で、第三者目線の映像を手軽に作れる機能が使える

Amazon価格

¥29,980

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楽天価格

¥29,980

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🔵 5.7Kの360度動画と72MPの360度写真に対応し、2.29インチのタッチスクリーンと1350mAhのバッテリー2個が付属します。電池を交換しながら撮り続けられる点は、現場運用に向きます。ただし、業務用の静止画を前提としたTHETAのような明暗差への配慮は公表されていません。公開用の素材として使う前に、サンプルで見え方を確認してください。


用途別の選び方:内覧・物件紹介・工事記録・点検

情報:

用途から選ぶときの目安

  • 内覧記録・物件紹介の静止画: THETA Z1(センサーとHDR)、THETA X(画素数と操作性)
  • ウォークスルー動画: Insta360 X5、DJI Osmo 360
  • 工事の進捗記録: THETA X(電池交換と本体確認で運用しやすい)
  • 設備の点検・床下や天井裏の記録: 小型で取り回しのよいアクション向けモデル
  • まず試したい: AKASO 360

三脚は部屋の中央に置ける小型のもので十分

撮影者の写り込みを避けるには、カメラを三脚に載せて部屋の外から操作するのが基本です。テーブル三脚なら、部屋の中央の床や台に置いて撮れます。

ハクバ HAKUBA 3WAYテーブル三脚 セルフィースタンド UTLKIT AZ

ハクバ HAKUBA 3WAYテーブル三脚 セルフィースタンド UTLKIT AZ

4.3

スマートフォンからアクションカメラ、小型ミラーレスまで対応する3WAYテーブル三脚。脚を畳めば自撮り棒やグリップにも変形しVlog撮影を幅広く支える。

  • スマホから小型ミラーレスまで幅広く対応する3WAYテーブル三脚
  • 脚を折り畳めば自撮り棒やアクショングリップにすぐに早変わりする
  • アクセサリーシュー付きのスマホホルダーを標準搭載で付属している
  • GoPro用マウントも付属しアクションカメラ撮影にも対応できる

Amazon価格

¥3,480

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🔵 脚を畳めば自撮り棒としても使え、GoPro用マウントが付属します。カメラ側の取り付けネジ規格との適合は、購入前に各機種の仕様で確認してください。互換の考え方はアクセサリー互換ハブにまとめています。


撮影者の映り込み・個人情報・居住者の承諾

物件の360度撮影では、機材の性能より先に、写ってはいけないものを写さない運用が求められます。

注意:

公開前に必ず確認してください

  • 撮影者の映り込み: 360度カメラは全方向を記録するため、撮影者も写ります。三脚に載せて部屋の外へ出る、スマートフォンのリモート操作を使うなどで避けます
  • 個人情報: 表札、郵便物、書類、ホワイトボード、パソコンの画面などは、撮影前に片付けるか、公開前に加工します
  • 居住者の承諾: 居住中の物件では、撮影の目的と公開範囲を事前に伝えて承諾を得ます。窓の外の隣家や通行人が写る場合も配慮が必要です

全方向を撮る性質上、後から見返して初めて写り込みに気づくケースがあります。本体の画面で確認できるTHETA Xのような機種は、その場で撮り直しやすい点が利点です。ただし、ここで挙げた対応はあくまで一般的な注意点であり、契約や個人情報保護の扱いは各社のルールや専門家の確認に従ってください。

撮影時の安全にご注意ください。 工事現場や点検で撮影する場合は、足元の段差や開口部、立入禁止区域に注意し、撮影より安全を優先してください。周囲の方が映り込む場合は肖像権に配慮し、撮影が制限されている場所では事前に許可を取ってください。


購入前に確認したいこと:書き出し形式とバーチャル内覧サービス

内覧用途では、公表スペックの数値だけでなく、書き出し形式や閲覧サービスとの相性も確認が必要です。当サイトでは実機検証をしていないため、購入前に各メーカーの最新仕様と、使いたいバーチャル内覧サービスの対応形式を確認してください。

価格を確認

内覧向け360度カメラの最安値をチェック

画質と明暗差重視ならTHETA Z1、操作性と電池交換重視ならTHETA Xが候補です。

※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。


よくある質問

不動産の内覧に使う360度カメラは、何を基準に選べばよいですか?

静止画の解像度、明暗差への強さ、バッテリー交換の可否、本体で確認できる画面の4点が基準になります。動画中心のアクション向けモデルと、静止画中心の業務向けモデルでは得意な用途が異なります。

360度カメラで撮ると、撮影者は写りますか?

360度カメラは全方向を記録するため、何もしなければ撮影者も写ります。三脚に載せて部屋の外へ出る、スマートフォンのリモート撮影を使うといった方法で写り込みを避けます。

居住中の物件を撮るとき、承諾は必要ですか?

居住者がいる物件では、撮影前に居住者へ目的と公開範囲を伝え、承諾を得ておくのが基本です。表札や書類、写真立てなど個人が特定できるものは、撮影前に片付けるか公開前に加工してください。

アクション向けの360度カメラでも内覧の撮影はできますか?

撮影自体は可能です。ただし本記事の比較は販売ページの公表スペックに基づくもので、実機での見え方は検証していません。明暗差の大きい室内では、静止画に強い機種との差が出る場合があります。


まとめ:静止画の質と運用で選ぶ

360度カメラ 不動産 内覧の用途では、動画の解像度より、静止画の質、明暗差への対応、本体での確認、電池交換のしやすさが選択の軸になります。

  • 画質と明暗差を優先: RICOH THETA Z1
  • 操作性と電池運用を優先: RICOH THETA X
  • 動画も撮る: Insta360 X5、DJI Osmo 360
  • 低コストで試す: AKASO 360

どの機種でも、撮影者の映り込み、個人情報、居住者の承諾への配慮は欠かせません。全体の機種比較は360度カメラ おすすめ、アクションカメラとの違いは360度カメラとアクションカメラの選び方を参照してください。